治ったはずのニキビ跡が赤くなってしまった経験はありませんか?

 

ニキビ跡なおす

 

ニキビの赤みがなかなか消えずに残っていると、見た目にも目立って気になってしまいますよね。

ニキビ跡が赤くなる原因

  1. 色素沈着
  2. 毛細血管の拡張
  3. ターンオーバーの異常

赤くなったニキビ跡のおもな原因は、この3つです。それぞれの原因の改善方法についてご紹介!

 

色素沈着で皮膚表面に赤みが残る

 

毛穴に汚れなどが詰まって炎症を起こすことでニキビになりますが、このニキビの炎症が真皮層と呼ばれる肌の奥まで及んでしまうと、血管に傷がつくことがあります。

 

血管に傷がつくとそこから出血をし、その血液は毛穴から外に出ずに周辺組織に流出したまま残ってしまうことがあります。そのまま、血液が排出されないで残ると皮膚表面に赤みとなって現れます。

 

血液による色素沈着は、外側から取り除くことはできません。

 

色素沈着を無くすためには肌のターンオーバーを活発にして、皮膚が生まれ変わっていくのを待つのが一番です。

 

肌のターンオーバーは28日周期といわれていますが、ピーリング効果のあるスキンケアを使用することで徐々に赤みをなくしていくことができます。

毛細血管が拡張して赤くなる

ニキビで毛穴が詰まると、アクネ菌が毛穴の奥でどんどん増殖して炎症が広がっていきます。ニキビが悪化して炎症が強くなると、身体はそれに反応して炎症を治そうと免疫細胞が集まります。
この治そうとする作用の過程で毛穴の奥に毛細血管が増えますが、それが皮膚の外側から見ると赤みに繋がります。ニキビの炎症が続くと皮膚も薄くなってしまうので、さらに肌内部の毛細血管が透けやすく赤く見えてしまいます。

ターンオーバーが正常に働かなくなる

ニキビが悪化して毛包周辺の細胞が壊れてしまうと、肌のターンオーバーがうまくできません。肌のターンオーバーは皮膚の色素沈着や赤みを消すための働きをしているので、ターンオーバーが悪いとニキビが治った跡に赤みだけがいつまでも残ってしまうことになります。

 

ひどいニキビでは皮膚内部の細胞が破壊されてしまうことも多く、そうなれば肌本来の再生するチカラが弱まり、さらにニキビが治りにくくなるという悪循環もよくあることです。

肌のターンオーバーを正常に導くには

  • ピーリング効果のある洗顔料を使う
  • ニキビ跡の赤みを消す化粧水を使う

ニキビが治った跡は肌も敏感になっていますから、ニキビ専用に作られたスキンケアなら安心して使用できます。

 

一度治ったニキビが赤くなっていたら、何か皮膚病でも起こったのかと心配になりますよね。ニキビ跡の赤みを防ぐためにも、普段から肌を清潔にして毛穴のケアを忘れないようにしましょう。