ニキビがいつまでも治らない時には、年齢とともに肌の新陳代謝が悪くなっていることが原因になっている場合もあります。

 

治らないニキビの原因や改善方法を詳しく調べてみました。

  1. 治らないニキビの原因は肌の老化?
  2. 長引くニキビの改善法
  3. ニキビ予防も忘れずに

ニキビが治らない時におさえるポイントはこの3つです。まずは原因から考えてみましょう。

肌の老化がニキビを長引かせる?

ニキビは、過剰に分泌された皮脂や古い角質が毛穴につまることで引き起こされます。健康な肌だと新陳代謝が活発なため、皮脂のバランスが保たれて角質の生まれ変わりも正常におこなわれますが、肌の調子が悪くなるとそのバランスが崩れ、毛穴がつまりやすくなるのです。

 

たとえニキビができても、肌の状態が回復すればニキビもすぐに治ります。ニキビがいつまでも治らないということは、肌の新陳代謝であるターンオーバーの働きが鈍っている状態、つまり肌が老化していると考えられるのです。

 

年齢を重ねてからできる大人ニキビでは、小さなニキビができてから大きくなるまで、また、大きくなってから無くなるまでに、かなりの期間がかかってしまうこともあります。

 

これは、肌内部の細胞の生まれ変わりが正常に行なわれないことで、ニキビを治癒して古い角質を押し出すチカラが弱まっていることが原因になっています。

長引くニキビの改善方法

ニキビが治らない時の改善方法で大切なことは、ニキビを必要以上に触らないということです。ニキビを指で触ってしまうと、破壊された肌の細胞に細菌などが入り込んで悪化することがあります。悪化するとニキビ跡が残りやすくなりますので注意が必要です。

 

ニキビは触らずに、肌をいつも清潔に保ちましょう。洗顔はしっかり行ないますが、洗浄成分が肌に残らないように入念に洗い流します。

 

そして、肌を清潔にしたあとは肌のターンオーバーに効果があるビタミンC配合のスキンケアで保湿をしておきましょう。

ニキビが治らない時の対処も大切ですが、まずはニキビを作らないということが最善の方法です。できてしまったニキビを治すのは意外に大変ですから、しっかりニキビを治したら次はニキビを作らないように気を付けてみて下さいね。

 

ニキビ予防には、いつも肌を清潔に保つことや、ターンオーバーを促すスキンケアを使うことが大切。また、バランスの取れた食生活と充分な睡眠時間も新陳代謝を活発にしてくれてニキビ予防には効果があります。

 

ニキビが長引くとニキビ跡も残りやすくなりますから、ひどくならないうちに早目に治しておきたいところです。ニキビができたら触らないで、清潔と保湿を心がけて様子をみましょう。

 

それでも改善しない時には、別の皮膚病も考えられますから、皮膚科を受診してみるようにしてくださいね。