ニキビ肌の原因はは・・

思春期のニキビ

ニキビがよく発達する年齢は思春期あたりで、中学生〜高校生がピークです。20歳を迎えるにつれ、だんだん減少に向かいます。

 

ニキビは、「肌の病気」の一種で、ホルモン異常など体や肌の内部のダメージが原因が多いので、見つけた時からすぐに対策しましょう。

 

顔や胸、背中にもできる赤いプツプツしたニキビは、毛包(毛の根元にある袋状の部分)や皮脂腺が炎症を起こしているのが原因です。

 

ニキビのできる主な理由は?

  1. 過剰な皮脂の分泌
  2. 毛穴の出口の閉塞(つまり)
  3. ニキビ菌の繁殖

 

ニキビ菌とは?

 

(プロピオニバクテリウム アクネス)

 

ニキビ菌ができる原因は?

ニキビ菌とは

ニキビ菌といわれているアクネ菌は、普段から人の身体に住み着いている細菌のこと。腸内細菌と同じようなもので、善玉菌、悪玉菌と分けられます。

 

善玉菌優位のバランスを保っていれば、常に健康な状態をばい菌から守ってくれる強い味方なので、特別な悪い細菌ではありません。悪玉菌が優勢になるような環境を作らないことが大事なんですね。

 

ニキビ菌の改善方法は?

毛穴が角栓で詰まって、そこに皮脂がたまった状態(面皰)が続くと、悪玉菌が増えていきます。

 

面皰の特徴

  • 皮膚の表面には見えない
  • 皮膚の内部で発生し毛穴の中に脂性のものが、たまる。
  • 初期は黄白色の脂の塊ができる
  • 鼻やその周辺に黒ニキビか白ニキビとして見える。
  • 後期では、赤みを帯びたニキビ(炎症)

 

ニキビが悪化して炎症を起こすのは遊離脂肪酸が酸化され、過酸化脂質になったからです。
ビタミンCやビタミンE(トコフェロール)などの抗酸化成分や、ビタミンC誘導体が入った化粧水を使うことが有効です。

 

ビタミンCの肌へ与える効果は?
  • 抗酸化作用により脂肪酸の酸化を防ぐ
  • 脂質の代謝が活性化し排出促進効果も!

ビタミンCやビタミンB2を補うことで、酸化される前に脂質を代謝でき、排出もしやすくなります。
赤みを帯びたニキビになるより前に悪化を止められれば、ニキビ跡が残る心配もなくなるということですね!

ニキビ肌に有効なビタミンC誘導体でアクネ菌の増殖をストップ!

ビタミンCの効果は主に「抗酸化」といいますが、この力ってニキビだけではなくニキビ跡はもちろん、シミや傷跡などの古傷にもあり、肌への影響のほかに人体への効果も最高にすごいんです。普段、私たちはいっぱいビタミンCをとってるから大丈夫、って安心しがちですが、ちょっと改めて特徴を紹介します。

 

ビタミンCの特徴

  • 生物に必要な栄養素なのに、身体の中で作ることができない
  • 不足すると病気になりやすく成長に障害も出やすい
  • ビタミンには水溶性と脂溶性の2種類あり、アスコルビン酸が代表格
  • ビタミンCは壊れやすく、熱や光や酸素により破壊される

このように、ビタミンCは果物や野菜から手軽に摂取しやすい割には、非常に壊れやすいので、油断をするとほとんど摂取できていないことが多いんですね。

 

また、タバコやお酒を飲み過ぎたりなど、ストレスや睡眠不足の原因で、ビタミンCはどんどん使われていき、足りなくなっている状況も想定されます。酸やアルカリにも弱いので、普段から糖分の多い食生活(お菓子やジャンクフード)をしていると、ビタミンCはどんどん壊れて行ってしまうのです。

 

また、癌や血液に関する病気や、脳に関する病もビタミンC点滴を受けると、症状が軽くなるというデータもあるほど、人間の体のダメージを食い止める重要なカギにもなりえる栄養素なんです。

 

肌に関しては、ビタミンCが不足するとコラーゲンが作られなくなり、肌ダメージが加速しやすくなるので、ビタミンCを定期的に補給することで、ダメージが抑えられ、肌の悩みが改善していきます。

 

でも、どんなビタミンCでもいいわけではなく毛穴にちゃんと入っていくナノ化サイズにされた「ビタミンC誘導体」が配合されているスキンケアを使うことが重要なんですね^^

 

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